平成24年8月度活動報告

第59回フェニックス祭りに参画しました。(8月度例会) (12.08.04))

8月4日(土)、8月度例会として第59回フェニックス祭りに参画しました。片町青年会さんとの協動の商店巡り、子供達から届いた短冊で彩る風鈴プロジェクトや縁日空間で祭りを盛り上げました。

今年も、順化エリアのお店を巡りながら歴史に触れる「どまんなかまち歩き」、子どもたちを中心に人々の願いをこめた短冊を風鈴につけて展示する「風鈴プロジェクト」、フェニックスまつり会場に賑わいと滞留の場を演出する「縁日広場」と内容は盛りだくさん。

「どまんなかまち歩き」では、片町青年会さんとの協動で、老舗の魅力堪能コース(地域つなげる委員会プロデュース)、こだわり珈琲店美味巡り(天野君プロデュース通称シビれるまち歩き)、片町界隈プロの技巡り(片町青年会西尾会長プロデュース)の3コースで開催しました。順化エリアというと夜の街のイメージですが、実は伝統と文化の根付く個性的なお店もたくさんあるんだということを参加者に伝えました。

職人さんにスポットをあてたり、飲酒ではなく喫茶に目をむけたりと、さすが片町で商いをし、生活を営んでいるだけあるなぁ、、、と、そのコース設定に感嘆を受けました。もちろん我々のコースも負けてられじと事前準備を重ね、当日は定員オーバーの大所帯となりました。感謝です。

「風鈴プロジェクト」では、風鈴ロードを昨年よりもさらに全長を延長(25%増量の25m)するということで、竹内君率いる職人軍団とYEGメンバー総出で取り組みました。畑君や末本君は仕事柄もあり、見事な手際と統率ぶりでした。YEG活動で来ているのか仕事で来ているのかわからない…という声もあがったとか(笑)ごめんなさい、そしてありがとうございました。昨年もそうでしたが、炎天下の下、設営が終わる頃には、すでにメンバーはグッタリしていましたね(汗)


しかし、出来上がった「風鈴ロード」はやはり圧巻です。鳴り止まない鈴の音色、せせらぎのようにはためく短冊、すだれとミストシャワーによる涼の演出。併設の休憩所兼観客席(畳のベンチに氷柱の演出)と併せ、終日人で賑わっていました。今年は演舞会場内の線路敷で事業を行うということで、企画当初から人の出入りがあるのかという懸念がありましたが、人の目に付き、興味をそそればそれなりに人が来るようでした。導線の確保に課題はありますが、今後の線路敷スペースの活用について可能性が見えたのではないかと感じています。


「縁日広場」では、風物詩となりつつある「巨大スマートボール」「ボールすくい」「射的」の各ブースで来場者を迎えました。今年は新たにお楽しみ抽選会を催しましたが、その中の駄菓子のつかみどりが好評だったようです。お子さんになりかわり、お父さんがごっそりとつかんでいったファミリーもいたとか。


また、イッチョライNPO兼務として、菊副会長と五十嵐副会長が中心となり、沿道の観客にYOSAKOIイッチョライの魅力や各チームについて伝える「語るべえ」という新たな試みも行なわれました。我々も微力ながら側についてお手伝いさせてもらいましたが、リアルタイムでの演舞経験や接点のないメンバーが多くなっている今、とても意義のある企画ではないでしょうか。


高木会長の挨拶どおり、例年以上に身近なところでフェニックスまつりに触れ、そして肌で感じた事業でした。やってみなきゃわからないこと、そしてそこから感じて見えてくること。1人1人の意見や考えが次の事業への糧になると思います。懇親会が大いに盛り上がるのも、夏まつり事業の醍醐味ですね。【記事担当:佐々木俊一】


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