ホーム
青年部とは?
会長挨拶
活動方針
組織図
委員会
会員一覧
活動内容
入会のご案内
HOME
>
活動内容
>
活動報告
>
平成24年7月度活動報告
平成24年7月度活動報告
順化地区「お堀の灯り」に協力しました。 (12.07.14-15)
14日(土)、順化地区「お堀の灯り」に協力しました。地域の方々や学生ボランティアの皆さんと一緒にペットボトル等を活用して製作した輪灯や単灯をお堀の中に浮かべる作業をお手伝いしました。
「お堀の灯り」は、福井城址の往時を偲び、また、空襲や震災でお堀に難を逃れようとしてなくなった人たちの魂を沈める意味を込めて開催され、今年で3回目を迎えます。
もともとは「万霊供養法要」として45年にわたり行なわれてきたものが、市民ぐるみで福井のまちづくりを推進すという目的のもとに、新たな展開を迎えるに至りました。「誇りと夢・わがまち創造事業」としての認定を受け、順化地区を中心に、さまざまな団体が参加協力を行なっています。
当会では、順化公民館と協動でまちあるき(お市・江・勝姫三世代の越前史)を開催したことをきっかけに、昨年度から有志を募って参加しています。今年はキャンドルの数が昨年の約1.5倍ということで、ボートの数も倍の4隻になり、搬入・搬出箇所を増やし、万全の体制で臨みました。
まずは輪灯の搬入と組立。石垣のふもとは意外なことに浅瀬になっており、そこで作業を行なったのですが、はたから見たらおっさんたちが水面に浮いているという非日常的な光景だったかもしれません(汗)熱中するあまり、久野君が深みにはまってズブ濡れになるというアクシデントもありましたが、これも夏の良き思い出ではないでしょうか(笑)
夕方からは単灯の配置と灯火作業。ボートに乗りひとつひとつ火をつけていくという地道な作業です。村中監事からの差し入れもあり、気合十分。注目度の高さからか、記者たちがベストショットを狙って陣取っていました。「位置がおかしい、あのへんがちょっとさみしい」等々、外野からの細かい注文が相次ぎ、坂田副会長の額には青筋が…(笑)
その後灯火式が開かれました。当会からは高木会長が参加したのですが、行政、各団体、各地域より代表者が呼ばれ、その数の多いこと多いこと。お堀の灯りにはいかに多くの方面の方々が携わっているかを実感したひとコマでした。
それからは自由行動となり、各自家族を呼んだり夏の夜のひとときを楽しみました。キャンドルによって彩られた福井城址はとっても幻想的な風景でした。
翌朝は撤収作業。今年は福井大学や大原学園など学生さんのお手伝いも多く、大変はかどったようです。若者には負けてられじと、我々もおっさんパワーを集結し臨みました。特に菊副会長は、昨年に引き続き磨いた操舵技術を駆使し、花の慶○か?というくらいお堀を縦横無尽に駆け巡っていました(笑)
今年は順化地区の住民の方々や、他地区の方々、他団体が去年以上に多く参加し、来場者も多くなり、地域の事業としてさらなる発展を遂げたのではないでしょうか。また、地域コンテンツとしてのお堀の魅力・可能性を再認識した事業だったと感じています。今後のまちづくりや地域活性化事業に活かしていきたいですね。【記事担当:佐々木俊一】
「お堀の灯り」は、福井城址の往時を偲び、また、空襲や震災でお堀に難を逃れようとしてなくなった人たちの魂を沈める意味を込めて開催され、今年で3回目を迎えます。
もともとは「万霊供養法要」として45年にわたり行なわれてきたものが、市民ぐるみで福井のまちづくりを推進すという目的のもとに、新たな展開を迎えるに至りました。「誇りと夢・わがまち創造事業」としての認定を受け、順化地区を中心に、さまざまな団体が参加協力を行なっています。